死に物狂い

他人から影響を受けやすい人間のフィクション日記

2019-01-01から1年間の記事一覧

「Wake Up, Girls! FINAL LIVE音源のアルバム化決定!」との報せを受け

WUG

この記事は『吉岡茉祐のマユ通&山下七海のななみんのねごとクリスマスパーティー!』を視聴しながら書いています。 live2.nicovideo.jp live2.nicovideo.jp

Wake Up, Girls!のWUG組曲について改めて考えてみよう

WUG

本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2019』13日目の記事です。昨日はよねぽんさんがご担当でした。なお明日はЁу Rmさんで…

11月に読んだ本など

セールの中から面白そうなものを探すのではなく、なにかのきっかけで読みたいと思ったものをその時に買うほうが経済的にも精神的に良いですね。

吉岡茉祐さんバースデーイベント『Thank You For Coming! 2019』に行ってきました(あるいは、サンリオピューロランド紀行)

朝起きると、ふくらはぎが筋肉痛だった。パンパンに張っている。リングフィットアドベンチャーのせいかと思ったが、膝から下を鍛えた覚えはない。変な体勢で寝てしまったのだろうか。寝ぼけた頭で考えていたところ、何も謎ではないことに気がついた。原因は…

10月に読んだ本など

11月は一冊も読めない予感

フクヤマニメ2に行ってきました(あるいは7分の3もしくは2との邂逅、または竹原紀行)

考えるよりも先に体が動くというのは、私にとって非常に珍しいことだ。しかし、ある夏の日のこと、何であるのかもよく分からぬままに、私はチケットの予約をしていた。思考よりも早く、私の右手は動いていたのである。その原因は疑いようもなく、かの田中美…

私たちはWake Up, Girls!に近づけたか(あるいは、WUG曲カラオケオフ感想メモ)

WUG

10月6日(日)に開催されたワグナーカラオケオフ会に参加してきましたので、その感想等を書いた記事です。よろしくお願いいたします(5000字程度) ※関連記事 sorobanya.hatenablog.com オフ会概要 ・カラオケボックスでWUGちゃんの曲と関連曲を歌うオフ会で…

9月に読んだ本など

こういうのは始めると大体読まなくなるものだ。その昔、何度読書感想ブログを始めて、何度終わらせたか分からないが、あれは何かそれらしいことを書こうとするからあかんかったのだ。気楽にやったらええんや。 木曜日だった男 一つの悪夢 (光文社古典新訳文…

山下七海さんのように歌おう

WUG

本記事の主旨 私が山下七海だ!!!!!!! 本記事の結論 私は山下七海さんではない。 説明 ・WUGちゃんの歌割りを再現してカラオケを楽しもう、ついでに自分たちでセトリも考えようという主旨のオフ会で、山下七海さんパートを拝命することになった。 ・折…

『言葉の結晶』と『土曜日のフライト』がステージ上で完成し、7人自身がWake Up, Girls!の概念を体現したという論

WUG

7_Mics*1の歌割り作業の一環で、『言葉の結晶』『土曜日のフライト』の二曲を繰り返し聴いていた。この二曲は、もはや言うまでもないことだが、声優ユニットWake Up, Girls!*2が最後にリリースした、通称WUG組曲のうちの二曲である。 具体的には、『海そして…

MONACAでもMACANAでもない。名古屋にはmanacaが居る

PiTaPaが好きだ。PiTaPaというのは、近畿圏以外在住の方には馴染みが薄いと思うが、いわゆる交通系ICカードの一つである。ポストペイ形式であるのが特徴で、要は電車に乗れるクレジットカードと言える*1。チャージ額の心配をする必要がなくて良い。一般的な…

久海菜々美の見た夢について―『snuggery』が指し示す未来―

WUG

あの3月8日から半年が経ったところで、アニメ『Wake Up, Girls!』を新章まで通しで見返した結果、このポエムは生まれました。(以下、WUGシリーズのネタバレを含みます。4000字程度)

8月に読んだ本など

何でもいいから1週間に1冊ぐらいは活字の本を読もうな、ということで日々を過ごしているのだが、その内記憶に残っているものについて、折角なのでネタバレを含まない程度に感想でも書いておこうと思った。なお、来月以降も続けるかは不明。 営繕かるかや怪異…

ハッカドールに見た面影

埼玉県の某所にて、とある女性声優の髪型をめぐる野球戦、通称よぴぴ野球でオタクたちがしのぎを削ったその翌日のこと。東京・原宿でハッカドール最後のイベント、『ハッカドール THE めもりあるぱ~てぃ!!!』が開催された。いや、例によって最後かどうかは…

舞台上からもらう活力と勇気と熱と

2019年8月24日。埼玉県の某所にて、とある女性声優の髪型をめぐる野球戦、通称よぴぴ野球でオタクたちがしのぎを削っていた頃、時を同じくして名古屋では、にっぽんど真ん中祭が開催されていた。 日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級…

『Stray Sheep Paradise:em』を観てきました(あるいは、感想と考察めいた記述の羅列)

昔から「観劇」には興味があった。特に、一年と少し前にWake Up, Girls!の舞台である『青葉の軌跡』を観て以来、他の演劇も観てみたいとの想いは強く持っていたものの、とはいえ縁もゆかりもない舞台に赴くのも憚られ、やりたいことリストの後回しにしてい…

「なんでオタクになったんだっけ?」

いや、拙者のレベルでオタクなんて自称するのは本物に失礼だし憚られるでござる……という気持ちは置いておくとして、古くからのオタク友達と酒を飲んでいると、そんな話になることがよくある。要はおっさんになりつつある*1男たちの昔話大会だ。ここでは、「…

解明『さようならのパレード』

WUG

前提 ・解明はしてない 主旨 ・声優ユニット Wake Up, Girls!(以下、「WUG」と言います。)が歌う楽曲の一つ、『さようならのパレード』の振り付けとフォーメーションチェンジに関するスライドを作成しました。 ・ブツはこちら(Google Drive上) drive.go…

演者とキャラクタが交錯した場所―声優ユニット『Wake Up, Girls!』のライブツアーにおける前説が織りなした世界について―

WUG

本記事は、トキノドロップさんにおけるWake Up, Girls!記事連続投稿企画「はじめましてのパレード」10日目の記事となります。昨日のご担当はまこちんさんでした。本日は同日でホテル野猿さんも担当されています。明日は吾解さんとたかふぉいさんがご担当で…

イーハトーヴシンガーズ第5回定期演奏会(盛岡公演)に行ってきました(あるいは、「歌い継がれること」について。)

イーハトーヴシンガーズの皆さんと出会ったのは半年前、2018年12月9日のこと。岩手県民会館で開催された、声優ユニットWake Up, Girls!のライブツアーで、初めてその歌を聴いたのでした。他の要素のせいもありましたが、WUGちゃんとともに作り上げられた舞…

『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019』に行ってきました(あるいは、「長く愛されるコンテンツ」の魅力とは。)

約一年ぶりに幕張へと行ってきました。目的は『MACROSS CROSSOVER LIVE 2019』。マクロスについては、フロンティアは何とか分かる程度の知識しかなく、そんな奴がこのようなオールスターライブに伺っていいものか迷いつつも、やはりこういうものは行けるなら…

何が記憶に残ったか。何を記録に残したか。―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - PARTⅠ・ⅡのBDを見ての雑記―

WUG

人間は良くも悪くも忘れる動物であるが、その性質はなかなかにままならない。忘れたくないことを忘れる。忘れたいのにいつまでも覚えている。全くもってままならないものである。 1年前の今日、私は何をしていたか。もちろん記憶はおぼろげだが、記録を辿れ…

コンテンツツーリズムの観点からみるWake Up, Girls!の立ち位置―『コンテンツツーリズム研究』および『地域 × アニメ ーコンテンツツーリズムからの展開ー』を読んで―

先月末に飛騨地方へ赴く用事があり、ついでに高山市にも寄ってきました。高山と言えばそう、『氷菓』ですね!(諸説あり) チタンダエルを感じるめくるめく氷菓の世界 pic.twitter.com/XHey2CFuAh — そろばんや (@sorobanya64) April 23, 2019 国籍を問わな…

「無駄な仕事などない」という感覚ー『SHIROBAKO』の好きなシーンについての雑記―

自分のターニングポイントと同じ時期に出会った作品は心に残りやすいものです。そういったタイミングというものは偶然の産物でしかないわけですが、何かと自分の姿と重ね合わせ、数割増しで共感や感動を覚えてしまいます。 『SHIROBAKO』も私にとってはそん…

私は声優ユニットWake Up, Girls!に何をもらったか―約一年間の総括として―

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年度末である。サラリーマンを数年やると、学生時代のように、特に4月に感慨を覚えることもなくなる。とはいえ、季節が一巡りしたのだという実感はあり、「この一年も無事に勤め人でいられた」などという安心感もある*1。 3/8のFINAL LIVEから約3週間が経過…

「聖地巡礼」の働きに係る雑感―『アニメ聖地巡礼の観光社会学』を読んで―

私が聖地巡礼というものを意識的に行ったのは、やはりWake Up, Girls!の舞台探訪として宮城・仙台に赴いたのが初めてで、「7人はここで活動していたんだな」というようなある種の感動を覚えたのですが、それはとても不思議な感覚で、今日が初めてであるのに…

Wake Up, Girls!の楽曲『ハートライン』について―ツアーを通じた役割の変化―

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ライブとは生物(なまもの)であるとよく言われるが、生物(いきもの)でもあるように思う。特にツアーという形式では、一定期間に亘って同種の演目が繰り返されるため、演者と客席が洗練されていくのにあわせ、曲自体が果たす役割というのも移り変わってい…

扉の向こう側へ―Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~に行ってきました―

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物事を評価する際、何をもって「終わり」とするのかは実際のところ一義的ではないような気がします。続いているけれども終わっていると看做される(捉えられる)ものもあれば、その逆も然りであり、ともすればまだ始まってすらいなかった、なんてこともあり…

今日という日があったということを―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~宮城公演に行ってきました―

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2019年2月24日(日)の21時を過ぎた頃、前年7月14日に始まり、約半年間に亘って展開されてきた『Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -(以下、「ツアー」という。)』は 千秋楽を迎えた。全12会場、公演数にして33。思い返せば、台風直撃の座間公演や、直前…

6と5の間で―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 一宮公演に行ってきました―

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早速に自分語りから始まって恐縮だが、私は半年ほど前に関西から愛知県にやって来た。サラリーマンとしては珍しくもない、よくある悲哀の1ページではあるが、まさか自分が東海の地で生活をする日が来るとは全く思ってもみなかった。最初は色々思うところもあ…