死に物狂い

他人から影響を受けやすい人間のフィクション日記

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考えてみよう『林田藍里同級生概念』(文章版)

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【下記動画の文章版】 www.youtube.com 【動画制作の意図】 オタクの会合で聞く作品語りはおおむね面白いが、客観的に見てもそうなのかを確かめようと思った。 オタクが早口で喋る姿は個人的には大好きなのだが、客観的に見るとどうなのかを確かめようと思っ…

Wake Up, Girls! Advent Calendar 2021の感想(という名の私信)

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今回こそTwitterで一言感想を書いていこうと思っていたのですが、結局まとめて読むのでまたもやこちらに書いてます。やはりおおむね感想という名の私信です。(実際はもはや独白かもしれません) 記事の感想記事というのは、何やらコンテンツの再生産のよう…

歌割りペアの組み合わせから見るWake Up, Girls!の楽曲群について

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本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2021』15日目の記事です。昨年に引き続き参加させていただきます。 (企画御礼 to て…

キャラクターソングから理解する林田藍里の成長について

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体を動かしたほうがストレスにも腰痛にもよいと知ってから、毎週1日は必ずジョギングをすることにしている。約5kmを一時間かけてゆっくりと走る。距離が短すぎやしないか、と思われるかもしれないが、気合を入れて走った結果、結局習慣化までできない経験が…

創作落語『与太話(Wake Up, Girls!編)』

本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2020』13日目の記事です。昨年に引き続き参加させていただきます。(企画:ておりあ…

もう一度、Wake Up, Girls!に「ありがとう」を

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全てが終わったその後の、あの日の景色を覚えているか。 「終わった」けれども清々しい、そんな気持ちを覚えているか。 今も私の胸にある、大きな大きな「ありがとう」。 いつになっても同じだろう、色んなものを受け取った。 あれからようやく一年か、暦を…

『想い出のパレード』の映像を見て好きなところを書いていこう

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2019年3月8日(金)、女性声優ユニットWake Up, Girls!はさいたまスーパーアリーナで行われたファイナルライブ『想い出のパレード』を最後に解散しました。 それから約1年後の2020年3月6日(金)。本ライブ映像を収めたBDの劇場上映会が予定されていました…

あの日私たちは「おかえり」と言い、彼女は「ただいま」と返した

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ある楽曲を聞いて特定の場面を思い出すのは、特に珍しい現象でもないようです。印象的な出来事と紐付き、楽曲自身がキックとなって情景が浮かび上がる。一般的に「想い出の一曲」なんて言われるのはそういうものでしょう。 少し前までWake Up, Girls!(以下…

Wake Up, Girls!は「言う」をどのように発音しているか

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自由研究です。 発端 ・Wake Up, Girls!の『プラチナ・サンライズ』という曲がある www.youtube.com ・こういう歌詞がある(1:36~) 光と闇の一瞬 強い絆で言う ・この時の「言う」は、ことさらに強調されて「いう(iu)」と発音されている*1 ・「言う」は…

「Wake Up, Girls! FINAL LIVE音源のアルバム化決定!」との報せを受け

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この記事は『吉岡茉祐のマユ通&山下七海のななみんのねごとクリスマスパーティー!』を視聴しながら書いています。 live2.nicovideo.jp live2.nicovideo.jp

Wake Up, Girls!のWUG組曲について改めて考えてみよう

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本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2019』13日目の記事です。昨日はよねぽんさんがご担当でした。なお明日はЁу Rmさんで…

私たちはWake Up, Girls!に近づけたか(あるいは、WUG曲カラオケオフ感想メモ)

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10月6日(日)に開催されたワグナーカラオケオフ会に参加してきましたので、その感想等を書いた記事です。よろしくお願いいたします(5000字程度) ※関連記事 sorobanya.hatenablog.com オフ会概要 ・カラオケボックスでWUGちゃんの曲と関連曲を歌うオフ会で…

山下七海さんのように歌おう

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本記事の主旨 私が山下七海だ!!!!!!! 本記事の結論 私は山下七海さんではない。 説明 ・WUGちゃんの歌割りを再現してカラオケを楽しもう、ついでに自分たちでセトリも考えようという主旨のオフ会で、山下七海さんパートを拝命することになった。 ・折…

『言葉の結晶』と『土曜日のフライト』がステージ上で完成し、7人自身がWake Up, Girls!の概念を体現したという論

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7_Mics*1の歌割り作業の一環で、『言葉の結晶』『土曜日のフライト』の二曲を繰り返し聴いていた。この二曲は、もはや言うまでもないことだが、声優ユニットWake Up, Girls!*2が最後にリリースした、通称WUG組曲のうちの二曲である。 具体的には、『海そして…

久海菜々美の見た夢について―『snuggery』が指し示す未来―

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あの3月8日から半年が経ったところで、アニメ『Wake Up, Girls!』を新章まで通しで見返した結果、このポエムは生まれました。(以下、WUGシリーズのネタバレを含みます。4000字程度)

解明『さようならのパレード』

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前提 ・解明はしてない 主旨 ・声優ユニット Wake Up, Girls!(以下、「WUG」と言います。)が歌う楽曲の一つ、『さようならのパレード』の振り付けとフォーメーションチェンジに関するスライドを作成しました。 ・ブツはこちら(Google Drive上) drive.go…

演者とキャラクタが交錯した場所―声優ユニット『Wake Up, Girls!』のライブツアーにおける前説が織りなした世界について―

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本記事は、トキノドロップさんにおけるWake Up, Girls!記事連続投稿企画「はじめましてのパレード」10日目の記事となります。昨日のご担当はまこちんさんでした。本日は同日でホテル野猿さんも担当されています。明日は吾解さんとたかふぉいさんがご担当で…

何が記憶に残ったか。何を記録に残したか。―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - PARTⅠ・ⅡのBDを見ての雑記―

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人間は良くも悪くも忘れる動物であるが、その性質はなかなかにままならない。忘れたくないことを忘れる。忘れたいのにいつまでも覚えている。全くもってままならないものである。 1年前の今日、私は何をしていたか。もちろん記憶はおぼろげだが、記録を辿れ…

私は声優ユニットWake Up, Girls!に何をもらったか―約一年間の総括として―

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年度末である。サラリーマンを数年やると、学生時代のように、特に4月に感慨を覚えることもなくなる。とはいえ、季節が一巡りしたのだという実感はあり、「この一年も無事に勤め人でいられた」などという安心感もある*1。 3/8のFINAL LIVEから約3週間が経過…

Wake Up, Girls!の楽曲『ハートライン』について―ツアーを通じた役割の変化―

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ライブとは生物(なまもの)であるとよく言われるが、生物(いきもの)でもあるように思う。特にツアーという形式では、一定期間に亘って同種の演目が繰り返されるため、演者と客席が洗練されていくのにあわせ、曲自体が果たす役割というのも移り変わってい…

扉の向こう側へ―Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~に行ってきました―

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物事を評価する際、何をもって「終わり」とするのかは実際のところ一義的ではないような気がします。続いているけれども終わっていると看做される(捉えられる)ものもあれば、その逆も然りであり、ともすればまだ始まってすらいなかった、なんてこともあり…

今日という日があったということを―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~宮城公演に行ってきました―

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2019年2月24日(日)の21時を過ぎた頃、前年7月14日に始まり、約半年間に亘って展開されてきた『Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -(以下、「ツアー」という。)』は 千秋楽を迎えた。全12会場、公演数にして33。思い返せば、台風直撃の座間公演や、直前…

6と5の間で―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 一宮公演に行ってきました―

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早速に自分語りから始まって恐縮だが、私は半年ほど前に関西から愛知県にやって来た。サラリーマンとしては珍しくもない、よくある悲哀の1ページではあるが、まさか自分が東海の地で生活をする日が来るとは全く思ってもみなかった。最初は色々思うところもあ…

夢よ再び―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 徳島公演に行ってきました―

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2/2(土)、私は『わぐりすらん』に参加するため千葉県松戸市へと向かっていた。何をするイベントなのか、前情報はほとんど持ち合わせていなかった(我ながら調べろよとは思う)。精々、前年に田中さんが足をつったことぐらいしか知らず、しかし「7人が7人で…

時計の針はどちらに進むか―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 長野公演に行ってきました―

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1/25(金)午後6時半頃、半ば無我の境地で一週間を終えたことに関して自分を褒め称えつつ職場を出た私は、チケット発券のためファミリーマートへ赴いた。システム障害で端末が使えなくなるような事態を考えれば、もっと早くから発券しておく方がリスク管理と…

何を想って人は歌うか―Wake Up, Girls!の新曲4つを聴いて―

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〔追記ここから〕 本記事をもう少し煮詰めたものを作成しました。よろしければどうぞ…。 sorobanya.hatenablog.com 〔ここまで〕 1/23(水)、声優ユニットWake Up, Girls!のラストアルバム、『Wake Up, Best!MEMORIAL』が無事に発売された。公式Twitter上…

さらなる高みへ―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 大阪公演に行ってきました―

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本当に素晴らしいものに出会ったときには、その体験を言葉で語ることは蛇足であって、ただただ心地よい余韻が残るなか、一言の「良かったなあ」という感想で全てが完結してしまう気がします。だから今から私がまた性懲りもなく、むやみやたらに長々と書き連…

門出の扉が今開く―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅲ KADODE ~ 熊本公演に行ってきました―

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ついに始まってしまったという感覚よりかは、無事に始まってよかったとの気持ちを強く持っています。Part1で猛然と加速し、Part2で夢の世界を作り上げたWUGちゃんたちは、どのようにして門出の扉を開くのか。というわけで、1/5(土)に開催された『Wake Up, …

夢の終わりと新たな夢(あるいは雨上がりのミライ)―Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -~ PART Ⅱ FANTASIA ~ 横須賀公演に行ってきました

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ファンが演者に「おめでとう」という言葉を(さらに言えばこのタイミングで)かけるのが適切なことなのかはよく分かりませんが、少なくとも今の私にはそれ以外の言葉が浮かびません。 だから私はとにかくおめでとうと言います。WUGちゃんおめでとう。本当に…

結局Wake Up, Girls!の何が私に刺さったのか―WUGちゃんと過ごした半年間の総括と回顧―

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本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2018』12日目の記事となります。昨日はふり〜だむさん(@FreedomCombat)がご担当で…