死に物狂い

他人から影響を受けやすい人間のフィクション日記

パルワールドを通して自分のポケモン観を見る

小学校でドはまりし、中学校で一旦離れて、高校~大学で人によっては戻ってくる。これが私の周りで多かったポケモンとの関わり方である。私はと言えば、緑→銀→サファイアの後に間が飛んで、ムーン→シールド→(アルセウス)→バイオレットといったプレイ遍歴で…

ビジネスコンプライアンス検定上級受検記

2月にビジネスコンプライアンス検定上級なる試験を受け、無事に合格した。全く知名度がない資格でもないと思うが、かといって有名なわけでもない。しかしながら「法務 資格」などで検索すると、例によって似たような資格紹介ブログがたくさんでてくるところ…

2023年の総括

2023年が終わろうとしている! 自分の一年間の記録というのが、およそブログに書いた記事にしか存在しないので、それらを見て今年を振り返ろうと思います。 sorobanya.com 一言でもいいから感想を残しておくといいかもしれない、という気持ちから月ごとに読…

フレッシュひまわりの残響

クリスマスが近づくと、思い出すのはフレッシュひまわりの音楽である。 そう、フレッシュひまわりというバンドがいた。あれは◯年前……と思い出すのも難しいので、困ったときはインターネットに頼ろう。 dic.nicovideo.jp ただの跡地である。彼らの動画は何一…

音楽にsadがのっている

WUG

本格的に冬到来、年末進行で忙しくなる今日このごろ。こんなときはWUGちゃんのことを考えるのがぴったりですね。というわけで本記事は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2023』21日目の記事です。昨年に引き続き参加させていただきます。 (企画御礼 to て…

ストリートファイター6に触れる日々

出場者であるVTuber目的で見た第一回CRカップから始まり、REJECT FIGHT NIGHT→第二回CRカップと視聴していく中で自分でも触ってみたいなと思うようになったという、昨今ではおそらく典型的なストリートファイター6(「スト6」)への触れ方をした私ですが、ひ…

『葬式同窓会』を読んだ

『葬式同窓会』を読んだ。以下ネタバレを含む感想。

財布を拾わずして拾う

毎度のごとく22時も回ろうかというところで仕事を終えて帰っていると、つま先で盛大に何かを蹴り上げてしまった。何やら若干の重みがあり、変なものでなければよいがと目線を落とすと、革細工のようだった。スマホの手帳ケースのように思われたそれを拾い上…

本当のファンではない

「推される」対象が何かしら炎上または炎上らしき事態に陥った時、そこには多種多様な人々が集まってくる。さながらキャンプファイヤーであり、古のインターネットが祭と称したのもよく分かる。とはいえ、そのようなある種牧歌的な形容をしてよいものかは燃…

カメムシは"い"る

冬の訪れとともにいなくなるどころか、そもそも冬は来ておらず、今もなおカメムシはそこかしこにおり、我が家にも日々出入りを繰り返している。気がつくとそこにいるのがカメムシである。どこから入ってくるのかと言えば、それは開口部に違いないのだが、一…

足先が冷えると冬が訪れカメムシは消える

寒い、と思ったのはもう2,3日以上も前のことだが、掛け布団なしでは肌寒くなったあたりから、どうも怪しさを感じてはいたのである。風呂上がりのドライヤーで汗をかかなくなり、トイレできばっていても息苦しくない。夏が終わる終わると声高に叫ばれながら、…

カメムシは喋らない

他の地域に遅れをとらず、私の生活圏でもカメムシが大量発生している。多いな、と思うのは毎年のことだが、それにもまして多いのは報道からしてもそうらしい。カメムシが多いことにニュースバリューが認められるぐらいであるから、今年は本当に多いのだろう…

ピアノと落語とVTuberと

姪のピアノ 善良な叔父(当人比)というものをやっていると、姪の晴れ舞台にお呼ばれすることがある。今回はピアノの発表会だそうだ。独身男性でも、このようにして子育てのよい部分だけを享受できる。まことにありがたいことである。 小さなピアノ教室主催…

舞台が持つ謎を解く姿を見せる難しさ(『超探偵事件簿 レインコード』感想)

X週遅れでダンガンロンパV3をクリアした際、しばらく新作は出ないのだろうと寂しく思っていたところに、『超探偵事件簿 レインコード』の存在が明らかとなり大層喜んだものである。ミステリアドベンチャーは増えれば増えるほどよい(なお、本作は「アークフ…

行くな船長、その道は修羅の道(『美魔女の真実 -マリンの秘宝船-』感想)

8月11日にリリースされた『美魔女の真実 -マリンの秘宝船-』は、日常侵食リアルホラーゲーム『つぐのひ』と、ホロライブ所属の人気VTuber宝鐘マリンさんとのコラボレーション作品である。つぐのひ自体が配信における定番作品であるところ、本作もVの方を中心…

CRカップ、ストリートファイター6、小路KOG、EVOという一連の出会いと私

何にでもふとしたきっかけで出会うことがある。私にとってのそれは、プロ格闘ゲーマーの小路KOGさんだった。氏を知ってからの約1ヶ月が非常に楽しかった。そのような経験をした際には、書き残しておくのがよいとされる。以下はそのような趣旨で書かれる日記…

夜風に騙されるな、エアコンを点けよ

「風に当たると体に悪いから」などという主張がエアコンを点けない正当な理由にならなくなって久しいが、とはいえ頭上からの冷風に当たりすぎると、やはり身体がだるくなる気もする。これは風に当たるのではなく、当たりすぎるのが悪いのだとも思うが、そう…

網戸のセミと対話せよ

少し前までカエルの鳴き声がうるさいなあと思っていたのが去年のことのようで、今となっては夜にゲコゲコのゲコの字までぐらいしか聞こえず、昼間と同じ世界とは思えないほどの涼しい風が窓から入ってくる。季節は夏である。 夏といえばセミである。清少納言…

『サブカルチャーのこころ』を読んだ

『サブカルチャーのこころ』を読みました。以下、感想を述べています。 サブカルチャーのこころ: オタクなカウンセラーがまじめに語ってみた 作者:笹倉 尚子,荒井 久美子,岩城 晶子,植田 峰悠,大島 崇徳,片岡 彩,髙井 彩名,田中 智之,長行司 研太,德山 朋恵,…

『小説家と夜の境界』を読んだ

『小説家と夜の境界』を読んだ。以下、ネタバレを含み感想を羅列する。 小説家と夜の境界 作者:山白 朝子 KADOKAWA Amazon

ゼロで死ぬために貯め続ける

DIE WITH ZEROとサイコロジー・オブ・マネーを読んだ。以下は感想の羅列である。

君たちはどう生きるかは問いであるのか

空いた時間に思い立って公開スケジュールを見るとタイミングがちょうどよく見に行ってきた。私にしては考えられないフットワークの軽さである。 公開から数日、インターネット上で飛び交っていたのは、基本的には宮崎駿という作家に紐づけた論議であるように…

自然なAI画像とは

AI画像のニュースに触れて、確かにとても人間だなあと思ったのだが、一方でその容姿の存在を街中で見かけた時に、私はその人を人間だと認識するのかどうか、と考えた。 www.techno-edge.net どの作例を見ても自然に見える。ただ、ここで言う自然とは何だろう…

俺にもゼルダを救えたよ

俺にはゼルダを救えない。と、絶望に打ちひしがれたのは7月9日のことだった。主に土日の数時間を使い、ちまちまと進めてきたゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムであったが、オープンワールドゲーの宿命よろしく、このままでは今年中ずっとゼルダをプレ…

アニメの主題歌、タイアップ、NTRに対する感情の源流

幼少期の思い出って言ったらベイブレードだよなあ!? と言えるほどに入れ込んでいたわけではないが、コロコロコミック読者であった私は、爆転シュートベイブレードを読み、アニメを見て、ミニ四駆よろしく四方八方を飛び回るベイの姿を見ていた。2001年…

おはスタで聞こえるスタッフの笑い声が好きだったな

朝食を食べながら珍しくテレビを点け、民放の情報番組を見ていた。一言で言えば騒がしい。一つ一つが大げさだ。変に深刻なBGMを付けるんじゃあない。変に明るいBGMを付けるんじゃあない。視聴者からの投稿です「芸能人は自分のことを人見知りだとよく言いま…

あなや、穴屋

駅の改札をくぐり、時計を見るとちょうど21時を示していた。大晦日だというのに、何一つ特別なことはなく、こんな時間になってしまった。今日ぐらいは早々に帰るつもりだったのに、現実がそうさせてくれない。仕事があるのは良いことだが、ありすぎるのも困…

4月に読んだ本など

4月……ですか? いや、今年は顔を見てませんが……。彼女に何かあったんですか? 【4月に読んだ本】 メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略 私小説 走馬灯交差点 ぼぎわんが、来る ずうのめ人形 予言の島 【4月にプレイしたゲー…

3月に読んだ本など

去っていったよ、3月の野郎はさ。 【3月に読んだ本】 「静かな人」の戦略書 近畿地方のある場所について 【3月にプレイしたゲーム】 Cyberpunk 2077 パラノマサイト FILE23 本所七不思議 【その他】 TOEIC 知的財産管理技能検定 【3月に読んだ本】 「静か…

新たな一歩を踏み出す先は(あるいは、『Run Girls, Run!FINAL LIVE ~新しい道の先へ~』に行ってきました感想)

迷っていた、というのが正直なところだった。前日の朝になってもなお決めきれない。単純に疲れていた。土曜日に遠出をするのが億劫だったのだ。しかし、それは理由付けの一つにすぎない。何よりも、自分などが行ってもよいのだろうかとの気持ちが、日が近づ…